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膝手術から7年、両足首三角骨手術から4年経過した、大人バレエの人の様子

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タナ障害・三角骨手術を迷っている方へ はじめまして。こんにちは。隠れバレリーナのびえもです。 手術後の私の様子 片方の膝を手術してから7年 が経ち、 両方の足首の三角骨手術してから4年 が経過した状態です。 クラシックバレエのレッスンをだいたい 週に4回 、コンテンポラリーダンスを 月に2回 くらいレッスン受講しています。 3、4ヶ月おきにソロ作品で舞台 に参加しています。 そうです。お陰様で完治しております。膝にも足首にも、手術前や直後のような痛みや不自由さはありません。 大人になって手術しても、体は治癒してくれるし、新しく筋肉もつくし、運動神経も反応するようになると実感しました。 足首を手術してもらった結果、手術前には動かせなかった足首の関節や、足の指が動かせるようになりました。 バレエに限らず、立ったり歩いたりといった日常生活レベルのQOLが爆上がりしました。 手術を迷っている方へ 色々な見解がありますし、まずは保存療法からという安全面を重視した記事をインターネットでも出版物でもよく読みます。 ですが、私の場合は手術してよかった、1ミリも後悔していません。 餅は餅屋 お世話になった医療機関が、膝なら膝、足なら足と専門に特化しており、さすがにすばらしかったことも、もちろんあります。 担当医の先生が「あと30年早く僕のところに来てくれれば〜」と笑っていました。 私も「はい〜ほんとに〜」と熱い涙を流しながら笑いました。 保存療法の限界 私の場合はですが、 肉とかが癒着して関節が動かなくなっていたり、骨の間に肉が挟まってキリキリ噛み締められている 状況でした。 なので、筋トレとかピラティス、ジャイロ、マッサージでほぐすとか、整体、鍼などではもうにっちもさっちもどうにも…感じていました。 出来ない、痛い、動けない、練習しても先生がおっしゃる注意が実践できない、できそうな気配すらない… が続くので、気分的にもしんどくなりがちでした。 「私はバレエがやりたいのに、トレーニングばかりで踊れなくてしんどい…」 ワークアウトが好きな方はぜんぜん問題ないんだと思います。 「なんで?楽しいじゃん」 と不思議に思われることでしょう。 手術してよかったこと 私の場合は今もなのですが、踊り系の時間がなくなると気分が沈み、ゾンビ化します。 知り合いに会うと「大丈夫!?顔が土気色だよ」とまるで...

疲労骨折は治ったけど、捻挫しそうな感じが残ってる。

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現状 疲労骨折していましたが、治ったみたいです。 私の骨折体験記は、 疲労骨折の自覚症状は聞いていた通りでした。 や 疲労骨折+捻挫でした に書きました。 だいたい2ヶ月弱くらいかかりました。 その間は、だましだまし動いたり、レッスンを休んだりしていました。 ただ、後者に書いた「捻挫」箇所は、骨折部分のようにきれいに治ってはいない感じがします。痛くはないんですが、いわゆる 捻挫グセ というのでしょうか、 気をつけていないとまたやるな、という不安定感 があります。 とはいえ、やっぱり 痛みがなくなった ことはなくなりました。 場所と症状 場所はここです。 第五中足骨の、かかとに近い側の端っこあたりに、捻挫系の軽い痛みが時々きます。 骨に異常がある時のようにいつも痛いわけではないし、響くような強い痛みでもありません。 ここで、気になることが出てきました。 もともと骨折と捻挫をしていた側とは、別の側の足にも、 この捻挫系の軽い痛みが生じました。 今度は骨折はなし。 足首の前側が思い切り伸びた痛み、ストレッチしすぎたような軽い痛みもあります。 ちなみに、私の足首は硬いです。 一般的な整体とか整形外科や、マッサージの場では、「足首が柔らかいですね」と言われます。ですが、バレエの先生やピラティスの先生には「足首が硬いね」と言われます。 まあ、すっごい足首ではなく、大騒ぎすることもないフツーの足首ってことです。 トウシューズを履いて立った時には、 種類によってはまったく立ちきれず、 種類によってはバレエの先生から「きれいに立ててる。甲も出てるし」とコメントをもらうような足です。 やっぱり、すっごい足首ではなく、大騒ぎすることもないフツーの足首ってことです。 どちらかといえば、甲が低い方です。 原因 引き上げ不足は前提 ですが、そこについてはブログ記事にして公に流すのは百害あって…だと思うので控えます。 あと別の要因としては、トウシューズの シャンクが柔らかくなりすぎた ことかなと思っています。 ルティレキープの練習をしてる時でした。 フルポワントで立った状態でいると、軸足側の シャンクがぐーっと曲がっていく のを、 足裏 で感じました。 それに伴って 重心が...

ブログを書く意味は、踊りたいのに踊れてない人(私)へのメモ書きなんです

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ブログを書く意味をここで立ち止まって考えてみました。 面倒なのはいやなので、いきなり結論からはいります。 踊りたいという気持ちはあるのに、踊れない人への情報を書き留める。 このためにブログ書いてます。 もともと、管理人は、 タナ障害 という聞きなれない診断をもらいました。 タナ障害についてとにかく情報が欲しかったことは覚えています。 当時の私自身が欲しかったものを作ろう 、と思い、身近な方からの後押しもいただき、スタートしたのでした。 一番初めの記事がこれでした。 はじめに〜バレエをもっと踊れるようになりたいから、タナ切除しました そうだったんですよね。 タナに困っていたあの頃はほんとに 「バレエとタナ障害」についての情報 が欲しかった。 こんなことを考えてました。 保存療法がいいの? どの程度の症状・痛みだったら手術していいの? そもそも痛みって消えるの? この痛みは我慢すべきなの? 「ひざ下を捻って使ってるからいけない」って言われてしまう… ということは、ぜんぶ私のテクニックがいけないんだよね?  怪我のせいにするなんて、ただの甘え? 悶々としてましたねー。 結局、私の場合は手術して正解だったみたいです。 手術という出来事以外にもいくつか要因があっての、今があるなとは思います。 ただ今現在は、タナ障害をどうにかしようと画策している真っ最中… ではなくなってしまったので、 ブログを書く意味について、ここらで一度立ち止まって考えてみようと思ってます。 考えると言っても、答えはもう出ています。 すぐ上に書いたことがそのまま。 手術という出来事以外にも いくつか要因があって、今がある。 これです。 じゃあその他の要因ってなんなのよ!というのを解きほぐして 書いていこうと思っています。 着地点というか 目指すところ はスタートと同じです。 自分自身が欲しかったものを作ること 。 つまり、 踊りたいという気持ちはあるのに、踊れない人への情報を書き留めること 。 この「人」は私自身です。 だから、たぶん私がやりやすいやり方、分かりやすい考え方、思考回路での説明になってると思います。 私がよく考えるのはこれです。コンセプトと言ってもいいかも。 石...

膝タナ切除手術から、だいたい5ヶ月経ちました。

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私が膝の手術をしてから、だいたい5ヶ月くらい経ちました。 ブランクを経てバレエを再開して、だいたい10ヶ月くらい経ったでしょうか。1年は経ってないけれど、まあ半年以上は経ったかなという頃です。 ちなみに手術した直後は、3週間くらいレッスンは休みました。 つまり、こんな流れです。 バレエ再開・膝痛い(0ヶ月) ↓ 膝手術 ↓ 3週間休 ↓ レッスン再開 ↓ 膝の痛み消失 ※今ココ(10ヶ月) そうなんです。 こんな感じに痛かった膝 は、もう痛くありません。これはすごい。びっくりするほど、痛かったことすら忘れてます。ブログ記事にまとめておいてよかった。今思い返して書こうと思っても難しいでしょう。 できてること、できてないこと できてること グランワルツまでの一通りのバレエレッスン のメニューは参加できています。 ジャンプもできるし、グランプリエもできる。ターンアウトしても タナ特有の痛み (上のリンクと同じく、 この記事 参照) はありません 。 ポワントも履いています 。 発表会の練習にも参加できており、バリエーションも練習しています。 振り付けでは右軸で立つことが多い です。 シャッセからアチチュード・デリエールに立つとか、ピケターンなどなど。 練習回数の偏りなのか、私自身のテクニックの偏りなのか不明ですが、 実際のところ、 右足のプラットフォームの方が先に潰るくらいです 。 手術したのは、右膝なのですが、タナの痛みはまったく出ません! もうレッスン後にアイシングもしていません。 できてないこと もうですね、これはタナ障害とは関係ないです。ないと判断してよいでしょう。 体のどこも痛くないっていうことはないですよ。 別記事にしますが、アキレス腱まわりとか、足の疲労骨折とか小さな怪我もありました。 でも、膝を庇っての怪我ではないみたいですね。 なんだかスタートラインに立てた気分です。隘路に入り込んでいたのが、シンプルになりました。 それから、テクニック面でもできないことはまだあります。 でもタナとは関係ないと思う。 「練習してもっと動けるようになろう」とか、「スタミナをつけよう」とか そういう問題です。 担当医からは、「術後半年経つととても良くなってるはずで...

フリードを履いてみました

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私はトウシューズ使用期間からすると初心者なのに何足も試しています。 足の特徴とトウシューズの形の特徴については この記事 で考えました。 スクエア・細幅・クラウン普通 たぶん私に合うのは スクエア寄りの細幅でクラウンが低くはないもの。 足の指がつくもの。 だと思います。 私が色々見て回っての感想なのですが、意外とスクエアっぽい形状のポワントって流通していないような気がします。細幅を探しているせいもあるのかもしれませんが…。 合わないポワントを履いて2ヶ月くらいレッスンを続けていたら、疲労骨折してしまいました。これはもうテクニック不足だけのせいではないということにしようと思い、改めてポワント選びに真剣になりました。 結局なんとか痛くなく、レッスンに臨めたのはフリードでした。 …フリード。 言い尽くされた感がありますが、プロダンサーが使うシューズという強固なイメージが出来上がっているのは否めません。ほやほやの素人なのでフリードなんか履いてたら恥ずかしい! でも骨折してるから仕方ない、と盛大に言い訳をした上で、私はフリードに手を出しました。 初フリード 職人マークは店員さんに選んでいただきました。 今の時点で、同じマーク・サイズ・ワイズで、2種類試しました。 クラシックプロ90 ウィングブロック です。 細幅希望といっても、実際に手に入ったのはシングルエックス。エックスなしは在庫切れで試していません。 ちょっとボックス部分がゆるいようにも思います。 フリードと一口に言っても、種類によってワイズ展開が違います。 また、同じ職人マーク、同じサイズの同じワイズなのにもかかわらず、 種類を変えると、個体差とは思えないサイズ感の違いがありました。 具体的には、 クラシックプロ90よりもウィングブロックの方が、ゆるいと感じました 。 ちまちま書きましたが、とにかく、私にとってフリードは非常に素晴らしいシューズになりました。いわゆる運命の一足。 はじめてレッスンで履いた瞬間から、いままで試したシューズと全然違うと感じました。 バレエシューズの延長線上にあるように感じるのに、バレエシューズと違う高さに行ける。 早い話が、バレエシューズではドゥミポワント止まりでしたが、ポワントを...

疲労骨折+捻挫でした

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こんなことってあるんだ、と思ったことには、 私の左足は疲労骨折と捻挫の複合状況でした。 お医者さんに質問してみてよかったです。納得いきました。 つまり、左の足のですね、 第五中足骨の片端が疲労骨折 。 もう一方の端は、捻挫というか骨にくっついてる腱を、 捻った 感じになっているみたいです。 前の記事 では割愛しましたが、グランワルツで怪我したんです。 その日はしっかりアイシングしました。 その時の怪我が捻挫だったみたい です。 グランワルツでの怪我よりも 前から 、足は痛かったんです。 その痛みで病院にかかっていて、 その箇所は、レントゲンとエコーでみた様子では、 骨関連の怪我 だったのは確か。 でも改めてよく考えると、もう一箇所痛いところあるなと思い、質問してみました。 それでもらった回答が 「疲労骨折+捻挫」 という状況。 なるほど。 足の骨って小さいのに、よくもこんなに近くで別個の怪我をできるものだ。

疲労骨折の自覚症状は聞いていた通りでした。

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症状  足の小指の付け根あたりが痛いなあと思ってました。 いつも痛いわけじゃないんです。何かあると ズキン! という感じ。 ルルベとか、ポワントとか、 体重をかけると痛む 。 そんなのが 10日くらい断続的 に続いてました。 つまり、 1日、2日レッスンを休むと痛みは消えるんです。でも、治ったかに思えてレッスンに出るとまた痛みが戻る。 ここで私は思いました。 あれ?こういう症状、本か何かで見たかも? そうこうしているうちに、痛みが強くなって場所もはっきりして来ました。 痛み自体は強いというか、ちょっと特殊な痛みなので気になりました。 タナの時のような、神経っぽい鋭い痛みではないんです。 むしろ痛みは比較的 鈍い んです。 でも、 気持ち悪くなる んですよ。 吐き気らしき感覚がある 。 今まで経験してきた怪我と何か違うかも? と思ったわけです。 それに加えて、例の 「 休むと痛みは引くが、運動に戻るとまた痛くなる 」 という症状です。 自己診断でびくびくしてても仕方ないよねと思い、病院へ。 膝を手術した病院より小規模ですが、 スポーツ整形外科 を掲げている病院へ行きました。 診断 結論から先取りすると、 第五中足骨疲労骨折 という診断でした。 足の小指なんですが、足の甲の前側になります。 エコーやレントゲンで見せてもらいました。 レントゲンには、 仮骨 (かこつ)というものが写っていると教えてもらいました。 MRまでは撮らなくてもいいだろうと合意し、診断へ。 まあ、私の場合は疲労骨折の中でも、治りやすいものだったみたいです。 それはなんというか、幸運だったのでしょう。 場所によっては治りにくいそうです。 とくに湿布や痛み止めは処方してもらうこともなく、帰宅しました。 「運動制限はとくになし。痛かったらやめてくださいねー。本番が近いとかでしたら痛み止め出しますけど」 とのことです。 このあたり、スポーツ整形だと運動することが前提で、話を進めていただけるので気持ちがほんとうに楽です。 結局、どうせ自分に甘いので、痛かったらやらないと見透かされているのですね。たぶん。 はやく治そう。

ヴァンプの長さとクラウンの高さの合う・合わない

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今回の記事では、ポワントの前側、つまりボックス部分に目を向けることにします。 前にも書いていたので、その続きになります。このあたりの記事です。 足に合うポワントを探す旅 その3(暫定的完結編) ポワントについての記事再考 続きというか、正確には訂正記事になります。 ポワントを履いてトレーニングを続け、バレエの先生の話やバレエショップの店員さんの話を聞くうちに、「ああそういうことだったのかー」と腑に落ちたことがありました。 もっとも、この記事で書くことが正解だと決まったわけではないです。 また「あっそういうことか」というタイミングがくるかも。 私の足の分析 さて、本題に戻ります。 私はいわゆる「甲が高い」足ではありません。足の指は長くはないです。ものすごく短いというわけではないので、たぶん普通の長さだと思います。 トウシューズを履いて、ドゥミポワントをした時に 履き口が足の甲に刺さって痛い ということはありませんか? こんな声をよく聞くので、私もこう思ってました。 私は指が短いし甲が低いから、 ヴァンプが短いポワントじゃないと 履き口が甲に刺さるんだ それにこう思ってました。 足が薄いから、 とにかく平たくて薄いボックスの ポワントを選ぼう たぶん、この考えは間違いではなかったんです。一部は正解でした。 でも部分的には間違いでした。 足の状態の変化 つまり、 何もしていない時、「休め」の状態の私の足先は薄い んです。 足先 というのは、 ボックスに収まっている部分 ですね。 けれども、 足の筋肉が働いている時 、 特にドゥミポワント、フルポワントなどを通過している状態の 私の足先は 厚くなる みたいです。 これが、私だけでなくてみんながそうなのかどうかは、ちょっとよくわからないです。 程度問題かもしれません。 開帳足? 私の足の厚みが変わる理由は、たぶん開帳足だからだと思います。診断された訳ではないのですが、横アーチが崩れて平べったくなっています。 バレエシューズでのフルポワント、トウシューズを履いての動作などを繰り返すと横アーチが復活します。 ポワント(AlmazとAxiom)の比較 クラウンの高さ 前に、こんなことを書いてました(こ...

レペットのラ・カルロッタのハードシャンクを試してみました

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いくら周りに、レペットのラ・カルロッタを履いている人がいないとはいえ、 全体的に見てこのシューズのユーザーが少ないのかどうかはわかりません。 が、せっかくなので記事にしてみます。 カルロッタのことはこの辺りにも書きました。ポワントでのトレーニングを始めて一ヶ月前後です。 足に合うポワントを探す旅 その2 ウィングの糊付けと安定感について考える 今回の記事の内容は、ポワントトレーニングを開始して2ヶ月弱くらい経ったあたりです。 以前履いていたのは、ミディアムシャンクでした。 番号でいうと、 39 NM です。 私はいわゆる甲が出る足ではないので、ハードシャンクなんてとんでもないと思っていました。でも、カルロッタを履いていて、思ったより早めに「シャンクがぐにゃぐにゃになってしまった」と感じるようになりました。 本来曲がるべき位置よりも下の部分が柔らかくなってしまいました(ついでながら、プラットフォームも指で押すと少し凹むくらいに柔らかくなっていたので、「潰れている」という判断になりました)。 カルロッタだけを履いていたのではなく、他のものも履いていました。 むしろ、逆です。 他のポワントを主に履いていて、時々カルロッタを履いていました。浮腫んでいたりとか、足の調子が良くない時だけです。 思ったより早く、というのがどれくらいかというと、 自宅での試し履きとレッスン2回程度です。 それでも柔らかくなっちゃったのは、第一に私の体の使い方が悪い、という理由はあるでしょう。 でも、ハードシャンク試しみてもいいかなと思いました。 というのも、悲しいことに私は、ポワントジプシーなのでいろいろなメーカーのポワントを試しています。 そんな中で気付いた、カルロッタのシャンクのこんな特徴が理由です。 シャンクの長さと厚みが私に合っている。 材質は中でも、馴染みやすい気がする。 シャンクの掴みやすさがぴかいち。 4分の3ソールと書かれている説明も見かけますが、一応、 フルソールで、やや短め ということだそうですね。 肝心のハードシャンクの感触は、いい感じでした。番号でいうと 39 NH になります。 ちょっと 緩い んですが、一つ下のサイズ、38にすると今度は 縦がきつい 。 サイズ展開が私に合わないの...

ポワントを履いていて、足の甲の外側が痛い

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足の甲の外側 というか、 足首の外側の外くるぶしの前側あたり が痛くなりました。 ちょっと熱を持っていて、触るとぶよぶよした感じ。 とりあえずアイシングをしました。 原因 心当たりは、特にありません。ジャンプの着地を失敗したとか、特定のタイミングで痛めた覚えはないんです。強いて言えばポワントレッスンを受けたことでした。 原因はおそらく、 膝の捻 れのせい。 私はとくに片脚が捻れてます。( この記事 参照) 捻れている方の足は、とくに気を付けて筋肉をはたらかせる必要があります。 比較的捻れのない方と同じ感覚で使うと、 小指重心 になってしまいます。 親指側で踏めていない 状態です。 この使い方が痛みを作っていたようです。 かといって、 足首だけで調節して親指を踏もうとするとこれはこれでダメ で、 足首の内側のうちくるぶしの斜め下あたり が痛くなります。 足の先端の方は結果であって、原因ではないんです。 つまり、 「カマ足になってる」のは見た目のはなし 。 何とかしなきゃいけないのは、「 どうしてカマ足になってるのか 」の「 どうして 」の方なんだと思います。 足の指の踏み方を、シューズの中で微調整しても私の場合はダメなんです。 もちろん人によって違うでしょう。もしかしたらシューズの中での、指の使い方の修正で、痛い部分が治る方もいるかもしれません。 シューズの問題 私は、五指のうちで 親指が一番長い タイプです。 そして特徴がある足のようで、いつもポワントジプシー状態です。その頃試していたシューズがちょっと縦寸が小さかったらしく、レッスンを受ける間に親指が窮屈になってしまったことがあります。 窮屈なので、親指がすぐにぶつかる。ぶつかるのが分かっているから、親指を引っ込めようとしてしまって、小指側に重心を乗せてしまう。 こういうことだと思います。 もともと、少し痛かった足の甲の外側が、そのシューズと足とのサイズ差を引き金に、一気に痛むようになったのかもしれません。

ポワントについての記事再考

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足に合うポワントを探す旅 その3(暫定的完結編) でこんなことを書いていました。 アルマッズだと(…) 足指をまっすぐ床に伸ばすのではなく、 足指を伸ばしながら 付け根で折るようにしないといけません(…) サイズやシャンクの状態の 微妙な違いが原因なのかもしれません。 ちょうど、RクラスのAlmazと、BLOCHのAxiomとを比べて、何が違うと感じるのか考えていたところでした。 あれから、ポワントレッスンを受けたり、他社製品を履いてみたりして微々たる経験値を稼ぎました。他社製品というのはレペットのラ・カルロッタです。( この記事 ) 改めて思うのは、先に引用した自分の言葉は不正確だなということ。 自分の感覚から自然に出た言葉ですから、たしかにそれは「正確」なんです。ある一面では。 でも、テクニックとして見たら不正確。 もう一度引っ張ってきます。 足指をまっすぐ床に伸ばすのではなく、 足指を伸ばしながら付け根で折るようにしないと いけませんでした。 こうすると、足だけ前にのめる感じで、床へ垂直に立つ力が消えてしまいます。 これってたぶん、床に伸ばす力よりも、シャンク方向に指を押す力を意識してるってことなんだと思います。その時に、本当がもっと土踏まずあたりから指までを意識できればいいのかも。 サイズやシャンクの状態の 微妙な違いが原因なのかもしれません そうでした、この引用部分の前に 全体的に大きいというか、中で滑る感じがする って書いていました。 サイズが大きいんでしょうねー。きっと。 余談 ちなみに、 シャンクが固い という言葉は避けています。 シャンクが固い とか 柔らかい という言葉って手垢にまみれているから。よく使われる言葉だからこそ、人それぞれの考えがくっついていると思うんです。 足が強い、足が弱い、甲が出る、出ない、上級者向け、初心者向け…とか。 そしてそもそも、 固い って言葉自体が、感覚を表す言葉だからです。数値化できていないものを表してる気がしてどうも私には使いにくいです。 メーカーとしては、「このシャンクは、このシャンクよりも何グラムの力に抵抗する」って言えると思います。それなら、数値に表せると思います。 ですが実際は、固いと...

BLOCHのAxiomの寿命が尽きたかもしれません

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ポワントにまったく慣れていないシロートが画策しているところです。 これまでの生涯で初めて、「合っているポワント」に出会った私。見つけた頃の話は、少し この記事 に書きました。 その後、そのAxiomでレッスンを受けました。潰れるという感じもわかっていなかったので、まずそれを実感してみるためにもと思い、ニスも流しませんでした。 レッスンが終わってポワントを脱いだら、ボックスの中に乾燥剤を入れていました。 2時間経過 レッスンを2回受けたあたりです。とてもいい感じ。 2時間半経過 3回目のレッスン終盤で、大きな変化を感じました。 片足で降るポアントになった時、ボックスが広がってずぶずぶと沈む感じになりました。沼に沈む感じです。…沼に沈んだ経験はないんですけどね。 まだ行けるだろーという気はしながら、ちょっと不安になってきました。 3時間経過 前回のレッスンから中1日空きました。4回目のレッスンです。 シューズが乾燥したからか、固さが戻っていました。 4時間経過 5回目のレッスンでは、左足の親指の爪が押されてじんじんと痛くなる感じがしてきました。関係ないかもしれませんが、右足首が痛くなってきました。 4時間15分経過 6回目の時に、また沼に沈みましたが今度は一番長い親指が沼の底についたのがわかりました。これも左足です。 左ばかりなのは、 左足の方が小さい といのも関係あるかもしれません。 関係ないかもしれませんが、右足首の痛みは継続中です。 ここで新品と比較 5、6回目あたりから、 なんだか足がシューズの中で動くようになってきました 。 (これはこれまでの「なんか大きい」シューズのときと似てるぞ) と思い、自宅保管の新品を引っ張り出してきました。 ボックス部分の様子が結構違います。 旧い方では、特にウィング部分が無くなっていました。 これには本当にびっくりしました。新旧くらべてみると、見た目は似てるんですが、触った感触が違うんです。 私の個人的な感想ですが、 旧い方のAxiomのウィングの糊付け具合(つまり、無くなっている状態)が、他の製品の新品の糊付け具合に近い ような気がしました。(ウィングについては こちらの記事 も) 無くなったウィングは、もう帰ってこないのかな…。いず...

ウィングの糊付けと安定感について考える

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前に、こんなことを考えていました。 ポワントが、 足の両脇の骨を 抱きかかえてくれるといいなあ こちら の記事に書いてました。あれからちょっと分かったことがあったので、別記事にしてみました。 以前の記事では、 型が足にあっていること を最重要視してました。 もちろん、型が合わなければ何も始まりませんが、プラスアルファで、あることに気付きました。 ウィング部分の糊付けが長いと、 足の両脇の骨を抱き上げてくれるっぽいです。 そんなの知ってるよ!という方もいらっしゃるでしょうが、 「あらー、知らない人もいるのねー」と思っていただければ。 BLOCH と repettoの比較 BLOCH の Axiom BLOCHのAxiom(アクシオム)で私が好きなところは、足両脇のホールド感です。 新品を入手したので、改めてウィング周りの糊付けを触ってみたら、 びっくりしました。 「えっ、こんなにしっかり糊付けされてたんだ!」 ボックスの糊付けが、というより、 サイドまで糊付けがしっかりしてる と思いました。 だから、アクシオムの方が「ぴったり」と感じるのだろうと思いました。 ウィングの糊付けに支えられて、気持ちよく足の指を伸ばせます。 だからなのか、バランス良く足の筋肉を使える気がします。 repetto の La Carlotta 一方、ラ・カルロッタはアクシオムと比べると、 アクシオムでは固くなっている部分が、カルロッタではそこまで固くはないんです。 このあたり、手触りをお伝えしきれないのが残念です。試着できる機会があったらぜひ触ってみてください。 この記事 で、 ラ・カルロッタ に触れました。 足にぴったり合う…というわけではないのですが、 安定感がある ので、このシューズもいつでも履けるように準備しておこうと考えています。 この「安定感」というのは、何かなと思ったのですが今思いつくのはこの辺りです。 ボックスが、固すぎず柔らかすぎずちょうどいい。 プラットフォームが、ロシア系と比べて広め。 ヴァンプは長め、糊付けはなくともいちおう指の付け根が覆われる。 シャンクの長さがちょうどいい。 ちなみにワンサイズ下げることを検討中です。カルロッタをワンサイズ下げるとなる...

転院して、診断出ました(手術前シリーズその8)

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1回目の受診(B病院) Aクリニックで出してもらった紹介状とレントゲンの電子データを握りしめ、新しい病院に向かいました。 紹介状が必要なタイプの病院が、激混みなのは皆さんご存知だと思います。 電話予約済みとはいえ、初診は待つのです。忍の一字です。 診察室に入ってからはさくさく進みました。 問診 レントゲン写真 触っての診察 「そんなにひどい状態じゃないですよ」 とのこと。 (やっぱりか)という失望にはなりませんでした。 なんだろう。不思議ですが、信頼できる雰囲気がじゃんじゃん出てました。 「MRI撮りましょう」 ということで、依頼状を医師が書いてくれました。 「こういう風に書きましょうか」と、患者である私と話し合った上で医師が決めました。 …諸々、ブログでどこまで書いていいかの線引きに自信がないので、詳細は自粛しておきます。 それから、リハビリ室に移動です。 私の場合、歩けないほどひどい症状ではないのですが、なにせスポーツ整形外科なので 競技復帰ができるように という目標が病院 - 患者間にあるということをひしひしと感じました。 2回目の受診(B病院) 詳細を書いていないので、記事もばんばん進みます。 MRIの画像を見て、あとたぶん1回目の時の診察結果も考慮してのことでしょう。 タナ障害の可能性あり という話になりました。 インソールを作って経過を見て、それでも改善が見られなかったら手術を。 というのが、B病院のおおまかな流れのようです。 ここは整形外科なので、そういう方針になるのでしょうね。他の治療院では、また違うのだと思います。 なお、 注射や飲み薬、湿布は処方なし でした。 アイシングはして良い とのことでした。 インソール作成後の経過は こちら です。

整形外科受診3回目のはなし(手術前シリーズその7)

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結構緊張した3回目 3回目のAクリニック受診の目的は、 転院準備 でした。 具体的には、この二つを達成することがミッションです。 紹介状を書いてもらうこと。 レントゲンの電子データをもらうこと。 これから転院する先での診察進め具合に乗っかって、 MRIを撮ろうと思っていたので、 ここAクリニックでの診察2回目の後にMRIの予約をキャンセルしていました。 申し訳ないーと思いつつ、単刀直入に実は、と切り出しました。 思いの外あっさり進みました。 「MRIを撮ってから持っていけばよかったですね」 との言葉がありました。予想はしていましたし(確かに無駄が省けそうだ)と私も思います。 ですが、(ガンコかなー)と思いつつ改めて遠慮させていただきました。 (騒ぎすぎかも)と思ったり、(わざわざ転院するのも大げさかな)と思ったりと、 とても緊張しました。 ラストの受診後、自分に言い聞かせたこと たしかに日常生活はできます。 その観点からすれば、心配しすぎとかそういう問題もあるかもしれません。だからスポーツ整形カテゴリーとして、Aクリニックを受診したのです。 この辺りが、クリニックとうまくコミュニケーションが取れませんでした。 気持ちの問題ではないと思ったので、転院を考えたんです。 この頃の膝の具合 前の記事に書いた治療対策( こちらの記事 )では良くなっていませんでした。 痛くて眠れず、夜中に起きてアイシングしたこともありました。 肝心のバレエのレッスンは受けていました。 バレエを再開して、1ヶ月半くらいです。 頻度は週2回。 ジャンプ系なし・回転系ほぼなし(ピルエットのみ)の基礎クラスです。 私が出ていたクラスは、巷に数あるバレエクラスのタイプでいえば、 体の使い方に厳格な基礎クラス だと、私は思っています。 バレエクラスについては、ベストの選択だと自分では思います。 週2回でも、膝が結構ぎりぎりなかんじでした。 これ以上増やすことは考えられませんでした。 転院する先 話が前後しますが、転院先を探した方法についてです。 一言で言って、口コミでした。 直接の知人に聞いて回りました。皆さん、気にかけてくださって色々教えてくださいました。 その中で、たまたまなのでしょう...

整形外科受診2回目のはなし(手術前シリーズその6)

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Aクリニック受診2回目です。 診察室 1週間、飲み薬と湿布を続けたが、状況が変わらないことを伝えました。 「それでは MRIを撮りましょう 」 という話になりました。 それから 「リハビリをやって行きますか?」 と聞かれたので「ぜひ」と答えました。 リハビリ室 早めに書いておきますと、 ここでのリハビリは私には効果が感じられませんでした 。 今思い出しましたが、スポーツ整形というカテゴリーがサイトにあったので、受診したのでした。そのため、なんとなくイメージで スポーツ整形でのリハビリって、筋肉とか動作に焦点を当てたものかと思っていました 。 動かす中で痛みが出たり、制限があったりするので、 その辺の相談ができるものかと思っていたのです。 どっこい、リハビリって電気をあてることでした。 担当のお兄さんは、別のスタッフに作業内容の指示を受けてから私を案内してくれました。どこに案内して、着替えてもらってから、電気を云々など。どうやら慣れていないようです。 相談はできなさそうかなと思い始めました。 結局、電気の強さのダイヤルを設定して、お兄さんは退席したので事務的な会話しかできませんでした。 やっぱり、相談はできないんだ、と思いました。 転院しよう。 細かいことですが、 受付スタッフ、リハビリ室スタッフ、院長先生、看護師(?)さん達の、 つまりクリニック内での連携が取れていないように思えたこと、 それから、クリニック側と私とのやり取りで何度か違和感を感じたこと が気になりました。 そして、2回目の受診でわかったこと、「リハビリとは電気である」を踏まえると、待合所で「今日はリハビリだけ」と言って来院する患者さんの割合が多いことも気になります。 電気と飲み薬と湿布と、膝痛パンフレットと痛くて着けられないサポーターで、 自分がバレエをできるようになると、 私には信じられませんでした。 転院先を探そうと決めました。

膝が痛いということで整形外科に行ってきました(手術前シリーズその5)

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2016年秋ごろの記録です。バレエを再開してから、1ヶ月くらいです。 バレエのレッスンを受けると、悪い方の膝が痛み、悪い側の脚に力が入らないという記事の続きになります(その記事は こちら )。 放っておいても良くならなそうなので、積極的に対策を始めました。 積極的対策 アイシング レッスン直後に15分間のアイシングをし始めました。ちょうど膝が熱っぽかったので、効果がありそうな気持ちになりました。 聞いたところによると、2、3分冷やしたところで効果はないみたいです。かといって15分以上やっても凍傷になるだけで意味がないらしいです。 私の場合アイシングをした後、 膝が軽くなった感じ がしました。 整形外科を受診する インターネットで探しました。仮にAクリニックとしておきます。 いちおう、「バレエ」というキーワードも入れました。バレエの動きに理解のある病院のほうがいいかなと思ったからです。 結論からいうと、サイトに書いてあるからといってその先生が…(お察しください)。 先生が膝周りを触ったり、動かしたりして診ていました。 そのまま台の上に横になった格好で、レントゲンを撮ってもらいました。 その後、画像を見ながら説明してもらいました。どうやらこんな状況のようです。 片方の膝関節の内側の方が狭まってきている。 半月板がガサガサしている。 靭帯が炎症を起こしている。 院長先生「靭帯を押さえるためのサポーターを着けましょう」 私「あのう、サポーターは着けたくないんです」 院長先生「えっ」 私「えっ」 あまりやり取りがうまくいかず、結局着けて帰ることになりました。 それから、 年配者向けの膝痛対策の体操パンフレット も貰いました。 正直なところ、これを渡されて中身を見た時に、 (私がバレエをやっているってこと、どこまで信用しているのかな) と疑問に思い始めました。 体重を減らしましょうとか、痛いからといって閉じこもらずに適度な運動をしましょうとかから始まっているわけです。 そして、 鎮痛消炎剤とロキソニンテープ を出して貰いました。 Aクリニックでの診察1回目はここまでです。 (とりあえず薬など1週間ぶん出すので、様子見てまだ痛かったら来てくださいね...

肝心のダンス歴を書いてみる

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ざっくり書かせていただきます。自分の中で、色々悶々としている部分もあるので、まとまりにくくって! ちゃんと人に伝わるようにしようと意識している最中です。他の人に伝わらないなら、自分にも伝わらないし、その逆もまた真なり…。早い話が、書けるような実績がないから困るんですよねー。 つまづいてばっかり! ということで、自分を励まそうと思って今回の記事のイメージ画像には、冒頭の写真を選びました。 When you stumble, make it part of the dance. つまづいたら、それをダンスにしちゃえ 私のダンス歴はこんな感じです クラシックバレエ(個人の教室) クラシックバレエを小学生の頃習っていました。高校生の時もバレエ教室に行きました。2年弱だったでしょうか。そこからまた、20代のはじめにバレエを始めました。1年くらいやっていました。 モダンバレエなど 大学在学中にモダンバレエを始めました。二十歳過ぎです。上に書いた、20代のはじめでクラシックバレエをやっていたのはこの時期です。それから、コンテンポラリーダンスのワークショップにも行きました。色々他のジャンルも見てみたくて、タップダンス、ジャズダンス、ヒップホップなどを覗きました。ヨガも覗いてみました(ほんとにみんな覗いただけです)。 モダンとコンテでやらせてもらった、インプロビゼーションがすっごく楽しかったです。まあ、めちゃくちゃな動きだったんだろうけど…。クラシックではやったことなかったですし、ジャズとかタップ、ヒップホップなどでも、齧っただけなのでそこまで到達していません。みんなで混ぜこぜになって好きに踊る!っていうのが一番幸せだったなー。 (わあ〜踊るってこんなに楽しいんだ〜!) って思いました。私の中では、舞台の時の感じと似てるような気がします。誰にも邪魔されない感じ。解放感。始まる前までに準備しておいた自分で、その時に感じるままに動く。とかね。その後…このブログ立ち上げの動機となった例の怪我で、踊り自体を辞めました。 補足 クラシックバレエ(サークルのようなもの) ちょっとこれは別枠かなと思ってます。先に書いた、個人の教室のクラシックバレエに行っていないときもバレエには触れていました。中学と高校の途中まであたりです。今思えば...

悪い方の脚で立てないってことに気が付いた話。(オペ後約7週)

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立てないのは怪我が理由だったという記事を前に書きました( この記事 です)。手術する前のことでした。 そして手術して挟まっている組織を取り除きました。 痛みがなくなりました。ある一つの要因を取り除いたということになります。 そこで、次の要因が見つかりましたという予告でおわっていました。 自覚したきっかけ これは手術した後の話。手術してから7週間くらい経っていました。 ある日のセンターレッスンでのことです。 両手アンオーで5番シュスーでポーズ!みたいなラスト(曲の終わりなので目立つ) で、両足踏んでるふりしてごまかしたことがありました。 つまり、 はっきり意識して両足踏んでるふりをした んです。 なんでそんなことをしたかというと、両足で立とうとしたらふらついてしまって、注意されたから。 とにかくそのコマの中では、(曲の終わりをきめなきゃ)って思ったんです。 そこで否応ない事実を思い知りました。 あ、そっか私って、いい方の足だけで立ってたんだ。 今までは膝を怪我してたから、極端に言ってしまえば、痛みが邪魔して両足で踏めなかった。でも、手術して腫れが引いてしまえば、可動域の問題はクリアできてるわけです。 あとは、 体の記憶で動いた時に両足で踏めない という問題が残ります。 はっきり言って、私のようなアマチュアバレエの人でも 「たかだか、0.5秒〜1秒程度もルルベできない」 なんてこと、ありえないと思います。 何が言いたいかというと、 問題は筋力不足じゃない と思うんです。 こんな理由では? ずっと使ってない脚の使い方が分からない。 ずっと痛かった所が、痛むんじゃないかと怖い。 捻れている脚で「真っ直ぐ立つ」練習が不足している。 自分で思いついたのはこんなところです。 1番目 決して大怪我でないけれど、長年かばってきたから、地味に使えなくなってたみたいです。 かばわずにバレエをやろうと思ったら、リハビリが必要だということでしょう。 手術してから1ヶ月くらいしたあたりで、「特にここを使ってなかったな」という場所にきがつきました。(別記事にする予定です。) 2番目 今となってはビビってるだけです。手術して3ヶ月くらいでかなり痛みは消えたので。 術...

悪い方を軸脚にした時に力が入らない(手術前シリーズその4)

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2016年秋ごろの記録です。バレエを再開してから、1ヶ月くらいでした。 当時は、手術するどころか、整形外科に通院もしていませんでした。 というのも、痛みが出始めたのはかなり前からであり、その初めの頃に整形外科や整体に行ったけれども特に何も変わらなかったからです。 中学生ころにはすでに痛み始めていました。 そして、 悪い方を軸脚にした時に力が入らない という感じもたしかあったと記憶しています。 他の記事にも書いたように、私の脚の形とテクニックの両方が原因なので、 病院に行ったから治るというものではないみたいなんです。(他の記事は こちら から) 具体的にはこんな時 たとえばこんな時に特に困りました ルルベ ルティレ・バランスキープ アラベスク アティチュード デベロッペ ピルエット… etc. そもそも、バレエで片脚を使わないで立つ…って、当たり前ですがほとんどないんですよね。 反対の脚に完全に重心を移して立っているとき くらいではないでしょうか。しかも同語反復で恐縮ですが、重心を移す前なら 反対の脚に完全には重心を移し切っていない わけです。 こんな時も 最近までほぼ無自覚だったのですが(最近、って2017年5月末くらいです) 両脚シュスー 両脚アテール も本当は困っていたんです。 つまり1番から5番までの全ての基本ポジションが、できなかったんです! もうほとんど、ホラーです。 両脚を均等に踏んで立つ という言葉、レッスンで聞いたことありませんか? これが、できなかったんですね。 立てない理由 だって、膝を伸ばすと、前が詰まって痛かったから。 すごく単純に言ってしまえばそういうことになります。 膝の中で組織が挟まってて、それが膝の腫れとか痛みを作っていたみたいです。 (かなり大雑把な説明は こちら ) 開き直りに聞こえるようですが、この時に私が立てないのは怪我が理由だったのです。 ただしこれは手術する前のこと。 挟まっている組織を取り除きました。つまりこれで、一つの要因を取り除いたわけです。 手術が終わって、レッスンに復帰した時になって、 次の要因が見つかりました。 手術してから7週間ほど経って...