足元を見る話。(2)バレエシューズの種類


足元を見る話。(1)レッグウォーマーの種類の続きです。

前回の記事は、脚を守るためのケアという視点で記事を書いていました。

今回書くのは、バレエシューズについてです。
ケアグッズ、としてではなくて
バレエシューズが合わなかったらこんなことが起きるよという失敗談です。


バレエシューズを選ぶ時の決め手(私の場合)


私が普段使っているのは、いたってフツーのバレエシューズです。
この 3点に当てはまれば喜んで使います。

  1. スプリットソール
  2. キャンバス地
  3. ヨーロピアンピンク
別にすごいこだわりというわけではないです。

スプリットソール

私の場合、フルソールのバレエシューズだと、フルポアントにする時に足裏でソールがぐしゃっと折れるのが気になるからです。

フルソールのタイプも持っていて、予備として最近(本記事公開の一週間ほど前)も履きましたが、やっぱり同じ感じでした。
土踏まずのアーチの部分で折れるのではなく、
足指の付け根というのでしょうか、肉球のようなあたりで、
幾筋も折れ目が入るように折れます。
タンジュやデガジェなどなど、爪先を伸ばす動きのたびに毎回、
ぐしゃっと紙コップを握り潰すような感じになって気になります。

ものの本には、
ソールを掴む感覚がわかるのでオススメ
と買いてあったりもするので
足の使い方の問題なのかなあ。どうしよう。
あるいはサイズか何かがぴったり合えば問題ないのかもしれません。

キャンバス地

これはただ、サテンではないというだけの理由です。
本当にそれだけです。
あとは手の出しやすさです。
タイトルにある通り、「足元を見る話」ですので、お察しいただければと思います。
後述のように、汗をたくさん吸う道具であるにもかかわらず、レオタードやタオルのように洗濯機でガンガン洗うわけでいかないので…。
履いたことがないのですが、革製品とかきっといいのでしょうね。


ヨーロピアンピンク

これもただ、可愛いらしいピンク、ではないというだけの理由です。
タイツの色とつながって脚が長く見えるとか、そこまで深く考えてないです。
記事にするまでもなくてすみません。

バレエシューズの替え時


ある日のこと、私はバレエシューズを洗濯機で洗うという
メーカー非推奨の無茶をやりました。

それまであんまりサイズについては気にしていなかったのですが、
なんだか小さくなった気がするなーと思うようになりました。

当たり前です。
縮んだんです。

まあまだ履けるから勿体無いと思ってレッスンを受けていたんですが、
ちょっとバレエタイツだけでアンシェヌマンをやってみて、
よいしょ、とバレエシューズを履きました。
その瞬間、悟りました。

明らかに縮んでいる。


素足にタイツだけの感覚と比べると、
縦もきついし、横幅もきつかったのです。
立っているだけでもその違いが感じ取れる程でした。

そこで、思い立ってバレエシューズを買い換えました。
大きめのバレエショップに行ったので、いろいろな種類が置いてありました。
見本も棚から取り出しやすかったので、助かりました。

当時使っていたものは、サイズ表記もメーカー表記も擦れて消えてしまっていました。

そこで、新しい気持ちで選び直すことに。
上記の3条件、
  1. スプリットソール
  2. キャンバス地
  3. ヨーロピアンピンク
  4. ストレッチ素材 (NEW!)
を満たすシューズにしました。
伸縮性がある生地でできたバレエシューズって素晴らしい。
きついバレエシューズの国からやってきた私にはそう思えたのでした。


 バレエシューズ話のまとめ

きついバレエシューズを履き続けていると、
足がバレエシューズに合わせようとします
これは私の足が特にそうなのかもしれませんが、足はけっこう柔らかいです。
足の裏や指が縮こまった状態でも気がつかなくなります。
本当に気がつきませんでした。
順応性・適応性という意味でも、足は意外と柔らかいです。

…っていうことは、よく言われているのにもかかわらず失敗してました。
私自身、もう子供ではなくって成人なので大丈夫かと思っていました。
大人の足も、数週間単位で変わるんですね。
しかもバレエシューズのような柔らかい布製品にも、馴染もうとするなんて
思いもよりませんでした。



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